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シュティメは、美しかった・・・
ある日の事である。リヒトの帰りを待ちながら、趣味の料理の材料の菜の花を摘んでいたシュティメ。
そこへ、偶然通りがかった、人間(魂)に成りすました悪魔。
悪魔は、シュティメに一目惚れしてしまい、あろう事かシュティメを我が物にせんと、誘拐をもくろむのだった。
そこへ駆けつけたリヒト。しかし、既にシュティメは、悪魔の手の内であった。
そして、次の瞬間、2人を繋いでいた鎖が砕け、リヒトの一瞬の隙を突いて悪魔はシュティメごと姿を消す。
鎖の破壊はまるで二人の絆までが既に修復不可能になったかのような、錯覚を互いに抱かせるのだった。
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